充分な審議も議論も尽くさぬまま、抜け道だらけ、欠陥だらけをさらしているこのような悪法案には断固反対します。(H・K)
平和と民主主義の根底を脅かす特定秘密保護法案に対して断固反対します。世界に誇れる日本を守っていきましょう。(M・A)
民衆の意見を無視し、政治家の思い通りにさせるような特別秘密保護法案には、断固反対です。(N・Y)
民主主義を窒息死させるこのような策動に、全身全霊フルスロットルの抗議を表明する。(T・T)
戦前の過ちを繰り返してはなりません。(E・H)
カタストロフィーへの不感症が蔓延するこの国の状況を、たいへん危惧しています。(T・T)
研究者として、教育者として、そして一個人として、恐ろしい法案に反対します。(G・A)
日本に住んでいませんが、日本は大切な故郷。何よりも善良で真面目な日本人が苦しむのは許せません。海外からも沢山が応援していることを忘れないでくださいね。(K・K)
私たちは皆「世界の市民」です。ああ恐ろしい、日本の国は。フランスからのメッセージ 。(R・H)
国民の自由を奪い、かっての治安維持法時代の暗黒状況を導き、米国に従属し、海外での戦争をする体制をつくる秘密保護法案には断固反対です。(K・K)
テロ対策を口実に、原発サイトの情報を規制する動きがすでに出ています。危険な策謀を食い止めましょう。(S・Y)
「秘密保護法案に反対する声明」の全文「なかんずく『秘密国家』・『軍事国家』への道を開く」法案であるという部分に危機感をもって、本反対声明の全文に賛同いたします。(N・S)
研究の自由と知る権利を圧殺する法案に断固反対します。(S・E)
戦争ができる国への一歩となるこの法案に強く反対します。(O・H)
秘密保持の必要と知る権利のバランスを誤れば民主国家の根本が脅かされます。安全保障を唱えれば何でもしてよいわけではありません。人々の英知に対する虚無主義の産物であるこのような法律の横行は看過できません。意思表示の機会を与えてくださったことに心より感謝いたします。(T・T)
いまこそ、国民=主権者の知る権利、思想信条・表現の自由を拡大し保障する時であり、これを制限する法案および法律は、有害そのものである。(A・N)
民主主義国家において、国家機密は将来の公開が鉄則。歴史の検証に耐える政策決定を行う気概のないものたちに国家を担う資格なし。NSCも議事録の保存を義務付けるべき。原案は憲法違反であることは明確であり、廃案にすべき。(Y・T)
特定秘密保護法は、悪用しようと考える権力者にあまりにも都合がよく、民主主義を根底から崩壊させる悪法。当然廃案とすべきもの。(H・S)
法律としての体を成していない、この法案は検討にすら値しません。廃案を望みます。(T・Y)
戦争に備えるようなことをするのではなく、近隣諸国の好戦勢力を嘆かせるような平和攻勢と積極的情報交流をやってほしい。現政権の憲法改悪や集団的自衛権行使の企みは、「積極的平和主義」ではなく、近隣諸国の好戦勢力を喜ばせる「積極的挑発主義」だ。(K・H)
このような法案が「採決される」状況を憂いています。少しずつ気づかないうちに泥沼の道に導かれないように目を光らせていかなければなりません。(T・M)
画家
戦後日本の最大の分岐点でしょう。孫子のために、断固として廃案にしましょう。(H・Y)
私達一般人と称せられているものの声はなかなか権力者には届きません。マスメディアとそれを支持する民衆が一体となったとき大きな力になる。頑張って下さい。(Y・Y)
日本を戦争が出来る国にしてはいけませんよね。参院の良識にともかく期待するしかないんですね。(Y・M)
オランダ在住です。秘密保護法、人権侵害のように感じます。こちらでは政府に対する市民の監視、抑止力が強いですので、日本の現状に危機感を持っています。活動応援しますので、頑張ってください。(N・E)
「 戦争へと突き進んだ過去の歴史を繰り返してはならない」という思いに痛切にかられています。(T・S)
地球規模の危機が拡大している現代、その危機を乗り越えて持続可能な社会をつくるには、市民を信頼し、市民の力を拡大するしかありません。そのために情報はすべて市民に開くべきことが前提です。それに真っ向から対立する本法案は、地球の危機を拡大する悪法というしかありません(S・T)
秘密の秘密は秘密です!こんな暗黒時代の再来は、断固反対です。子どもたちや孫たちに平和で明るい未来をバトンタッチしてやりたいです。(M・H)
特定秘密を楯にすれば、何でも隠ぺいできる。軍事国防のみならず、原発や放射線情報でさえ、独自裁量で線引きされかねない。 両刃の剣というより、キ*ガイに刃物になりかねないこんな悪法は、断固許してはなりません。(H・J)
歴史問題で質問されて、答えられないときは、「専門家の意見を聞く」と言って、逃げているのに今回はなぜ多くの法律家、ジャーナリスト、歴史学者の意見を安倍首相か聞かないのですか?(H・M)
民主主義に相反する法案に断固反対します。大日本帝国に戻そうとするたくらみを許してはなりません。(N・H)
安倍内閣の秘密保護法案強行採決は弱さの表れ。国民との矛盾は深まるばかり。安倍の妄動を決して軽視はしないけれど落ち込むこともない。10倍返しで頑張りましょう。
(M)
気が付いた時には遅かったというような時代を二度と作ってはならないと思います。(S・N)
秘密保護法は、憲法の国民主権を奪い、民主主義、平和主義を放棄するもの。ナチスの手口で国民の自由を弾圧、戦争する国への暴走は許しません!(K)
本法案および日本版NSC設置法に強く反対します。(H・H)
私はこの法案が表面化して以来、戦前の悪夢がよみがえってきている危機感を覚えました。今、我々の世代でこの悪法を阻止しなければ、戦前の過ちを日本人は再び繰り返すことになります。我々の学生や子供の未来に責任を持つためには、自由な意見を表明する社会を是非とも残さなければなりません。自由闊達な社会は自由な意見表明の場を保証する社会でなければなりません。国家機密なるものに国民の視点が欠けているのは歴史が明確に証明しています。この法案の阻止に頑張りましょう。私の意見が表明できる場所を与えて頂き、オーガナイザーの皆様に深く感謝致します。(K・H)
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