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報道集は2015年7月12日分までを掲載

2013年12月2日月曜日

メッセージ集 (6)

■メッセージ集 (6)


歴史を始めすべての人文社会科学、および物理学やすべての自然科学の分野が一部為政者の思いつきにより秘密の対象になり得、日本の学問研究がゆがめられ死滅させられる本質を持つ法案です。小手先の改良など意味が無く、廃案以外にありません。(T・N)


すごく怖い世の中になりつつある気がします。その怖さを市民の人たちがもっと自覚してほしい。(G・S)


秘密の範囲指定が広範かつ曖昧で、知る権利や国民主権の侵害につながりかねない本法案には断固反対します。(T・D)


かっての暗黒な日本にもどしてほしくありません。広範な国民の危惧を、今回ほど強く感じたことはありません。(H・H)


情報公開が民主主義の第一義です。日本の、特定秘密保護法案はツワネ原則からも大きく逸脱しており反対です。(


戦前の治安維持法を彷彿とさせる時代錯誤、稀有の悪法案、廃案以外にありません。貴会のみなさま方の勇気とご奮闘に心からの声援と感謝の意をお届けいたします。(S・T)


民主主義を壊す法律は国民を縛る悪法ですね。断固反対しましょう!(N・T)


時代を逆行するような祖国を憂いている米国在留日本人です。秘密保護法反対に賛同します。皆様が立ち上がって下さったことに希望の光を見る思いです。(H・R)


「特定秘密保護法案」は人間の自由と権利を抑圧する。日本人の多くが反対もしくは慎重な議論を要望しているのにもかかわらず、偶然にも国会で多数派を形成しているという理由だけでこの法案を通そうとする人々は、しらふに戻り、国民の声に耳を傾け、とりわけ、福島での公聴会を無駄にせず、被災地の声にまずは耳を傾け、今すぐ法案を廃案にせよ。(T・H)


戦前の暗黒時代に戻そうとする暴挙は許せない。(A・M)


秘密保護法は国民の権利である知る権利、表現の自由を死滅させます。ジャーナリズムを屈服させて戦争へ突きすすむ道です。治安維持法の復活のような秘密保護法に絶対反対です。(A・J)


教育基本法「改正」,秘密保護法案成立(寸前),そして自主憲法制定へ,10年,20年後,日本はどうなっているのでしょう.(M・T)


左甚五郎の日光の三猿ならまだしも、国民の「見る、聴く、言う」三行動を敵視し、そして集う、調べる、抗議する権利と自由を奪う希代の悪法の成立を認める訳にはいきません。(T・N)


遅きに失した感は否めませんが、とにかく出来る事は何でもやりましょう。法案に絶対反対です。(K・I)


国がいくらでもごまかせるこの様な恐ろしい法案が簡単に可決されることもすごく怖いです。この秘密保護法は『廃案』にしてください。(I・R)


「何が秘密か秘密である」ことを許す特定秘密保護法案が施行されれば、公務員だけでなく、一般市民の自由な発言の場が失われる可能性が極めて高くなります。こうした民主主義の根幹を揺るがすような法案は廃案にすべきです。(S・S)


現在さらに将来の日本国民にとって不十分で危険なこの法案に断固反対します。(K・T)


権力者による情報操作に利用される秘密保護法には絶対反対です。(S・S)


特定秘密保護法は止めないといけません。安倍政権の諸施策のひとつひとつに多くの深く危惧を抱いていますが、とくにこの秘密保護法はとりかえしのつかない隘路へとわたしたちの市民社会を追い詰めてしまう、他の愚策とは比べものにならないとんでもない過ちです。強く反対します。(I・M)


特定秘密保護法に反対します。安倍政権の諸施策のひとつひとつに多くの深く危惧を抱いていますが、とくにこの秘密保護法はとりかえしのつかない隘路へとわたしたちの市民社会を追い詰めてしまう、他の愚策とは比べものにならないとんでもない過ちです。強く抗議します。(I・M)


憲法・国際法と矛盾する特定秘密保護法は存在させてはならない。国民の手で葬り去ろう。(U・N)


日本国民から考える力を奪おうとする法案、断固反対です。(O・K)


平成の治安維持法に反対するとともに廃案を要求いたします。(I・D)


国家安全保障会議設置に対応した、国家機密を隠蔽し、集団的自衛権行使を可能とする極端な憲法解釈拡大で、日本をまたもや戦争をする国にしようとする策動の一環である秘密保護法案の強行採決に強く反対します。(S・H)


テロ対策を口実に世界が秘密国家になっている。(S・Y)


機密保護法は、目を閉じれば浮かぶ軍隊の行進の音、軍靴のザックザックの響きそのものです。(N・N)



知る自由、表現の自由を脅かす権力者のための秘密保護制度は認められません。(S・S)


日中関係を踏みにじった石原慎太郎、戦争ごっこのつもりの安部晋三、自民の味方野田佳彦。どこに良心的政治家がいるのだ?(O・S)


特定秘密保護法案は、民主主義の根底を揺るがすものです。断固として反対します。(S・Y)

これは個別法では、対処しきれないほど民衆の不満高まっていることにたいして、更に力で抑え込もうとして法律的装置を造ったということです。(Y・K)


特定秘密保護法案は、時の権力者が自らに都合の悪い事柄を秘密にすることを可能にする悪法です。断固反対します。(M・T)


特定秘密保護法案をつくろうとする人たちに、本当に大きな怒りを覚えます。歴史を逆行させようとする馬鹿げた行為です。(W・S)


この法律が施行されれば、批判的言論活動の衰退によって、日本社会はさらなる閉塞に陥ると思います。(E・A)


今まで政治的な活動はしてきませんでしたが、今回の法案は私から見て明らかに良くないと思い、このような活動に賛同いたします。(S・K)


妥協を許さずただちに廃案!(O・S)


福島で開かれた唯一の公聴会で、反対意見を述べました。10分が意見陳述人の持ち時間、議員の質疑応答時間は15分、しかしその15分のほとんどは議員の演説でした。意見を聞き、質問をして「福島の声」を生かすなどという意思は微塵もないものでした。民主主義は崩壊する!改めて、危機感を持っています。(N・Y)


現在の政治の流れは、いわゆる右傾化を志向しているように肌で感じます。公務員は法律ではなく、職務の良心に誓って、日本人として秘密を守るべきです。(H・T)

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